全力中年てるちゅー

久留米のほとりの眼鏡屋の日常です。

32日目 売れる6号機システム 妄想

ドキドキしながらレバーオン!

4号機時代はこの考えで問題ない。

私の推測では5号機以降はこのシステムではないと思っている。

パチンコもスロットもである。

スロはレバーを叩いた瞬間に、パチはチャッカーを通った瞬間に乱数を取得し当たりなら当たり。ハズレはどんなに熱い演出でもハズレ。

これはパチファンの方々であれば周知のはずである。

パチンコはP機になった初期に比べると波の荒さが出せるようになってパチンコはスロと違いCR機と遜色のない出玉性能を

「見せる事」

が出来ているのだが、これはきっと検定の隙間を抜ける事で実現しているように思う。

スロは回転数や長い演出でインチキが出来ないから高ベース機、ノーマル機、低ベース機の3パターンになってしまうのだと思う。

高ベース機、低ベース機は有利区間と2,400枚で縛られ、ノーマル機は機械割で縛られる。

 

0号機から6号機まで一貫しているスロットの共通部分は

「レバーオンで乱数取得」である。

打ち手はレバーを叩いた後に取得した乱数がわかり、押し順指示や目押しをして成立役を揃える。

 

そこで私は考えた。

乱数を打ち手に見えるようにしてレバーオンのタイミングをアシストすれば検定の隙間抜けられるんじゃね?

具体的には、基本ベースはノーマル機。

小役は10枚と15枚と2枚とジャグラー位の確率がベース。

ビッグ後はRT。チャン目やチェリーで

TA〔タイミングアシスト〕突入。

RTとTA専用の乱数表が必要なのだが、レバーを叩くタイミングを一秒程度告知し成功すれば10枚役と15枚役を取得出来る。

タイミングアシストと表現したが、検定は指示通り打つだけだから、通常のノーマルタイプと出率は変わらないが、タイミング通り叩くと毎ゲーム小役取得出来るから純増スピードも上がりつつノーマルなので2,500枚上限もない。

あわよくば、タイミングアシストを小役でなくボーナスに合わす事が出来ればストック機のようなゲーム性も作れる。

役物比率カウンターとか抽選方法とかの課題はいくつかあるがクリア出来れば激アツだ!

 

ドキドキしながらレバーオン!興奮するね。

 

作れるといいねこんな機種(T . T)

イデア使う時は声掛けてね(^^)

 

今日も依存症克服できました!

ブログに感謝。