全力中年てるちゅー

久留米のほとりの眼鏡屋の日常です。

29日目 警視庁生活安全課への愚痴…。

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おい!いい加減にしろ!

よくもまぁこんな事が書けるよね。

今日は愚痴をこぼしまくります。

このスクショはのめり込み防止団体のウェブサイトを抜粋しているのだけど、パチンコ台の厳正な管理?台の性能を変える事が出来ない?

こんな事が記載されているなんてふざけ過ぎ!

そもそもパチンコ台の基本性能って公になってないよね。

私達がわかるのは確率が319分の1って事くらいで、保通協の検定の内容はすごく不透明。

仮に検定合格時に17,500回転回すのに250,000玉使用したのであれば設置の際にもこの通りになってるかチェックすべきなのに、絶対にしてないよね。

この業界の論理は319分の1の台であれば、

釘確認シートに近ければ10,000円で一回転しかしなくても台の性能は変わってないと言う事なんだろうね…。

パチ屋の監視をしないといけない立場である警視庁を含めその息がかかった立場の人達がパチ屋を擁護している構図。

管理、監視体制が正常に機能すればパチンコ業界はもっと繁栄するはずである。

例えば

319分の1の新台は検定通過時に平均で250玉あたり20回スタートしたから設置後はそれを下回ってはいけない。

これを数値を役物カウンターを装備してチェックする。

当然こんなルールだと等価交換ではやれないから交換率も自然と下がる。

そうする事が一番の依存症対策ではないだろうか?

パチ屋も商売だから利益は必要なのは十分理解出来る。

パチンカスは正常な台でパチ屋で楽しむ対価としてお金を落とす。

そのバランスを監視するのが警視庁なのでは?

いつの時代も依存症問題の原因は警視庁及びその息のかかった団体のような気がする。

 

 

今日は愚痴りました。

今日は依存症対策出来ました(^^)

ブログに感謝!